僕が死ぬまで

ハゲ/ブス/チビ/デブの人生。2024年夏に自〇予定

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

6/30

書きたい内容はあるのだが、文章がまとまらない。 書き出しても何が言いたいか分からない、 同じことを繰り返す怪文書を錬成してしまう。 仕方が無いので、今日も日記になる。 日記であれば、シンプルな文章で、文量も少ない。 箇条書きで書けるのも良い。 …

6/29

近所の書店で本を購入するつもりだった。 図書カードが手元にあったからだ。 昔から本読むことは好きだったし、書店にもそれなりに通っていた。 最近は、暫く行っていなかった。ほぼ一年ぶりだ。 自動ドアのボタンを押し、店内に入る。 数日前にコメント欄に…

6/28

手筈を整えようとしたら、イレギュラーあり。 当初の計画を一部変更する必要が出た。 どうしよう。 やはり、死にきれずに何らかの障害を負うのが怖い。 不安だ。 決行する日はもう既に決まっている。 別の方法を試すべきか悩む。

6/27

やり残した事を洗い出し、その中からやれる事を抽出する作業を行いたい。 そろそろ時間も迫ってきているからだ。 この日記も、更新は後10回程度になるだろう。 最後の更新は締め括りとして残すつもりだ。 そのため、少なくとも半端に更新し、失踪するという…

6/25

投函するエリアを確認する。 一回目に投函した所だった。 今週の投函が最後になる予定だから 何だか、おあつらえ向きだと思った。 気分は晴れない。 もうすぐ死ぬのだから憂鬱になるのは仕方ない。 生きようが生きまいが 厭世観やら虚無感が付きまとうのだ。…

6/24

最期の日は、7月上旬の予定だ。そのため、チラシ投函も残り僅か。 今週は行うとして、来週はまだ未定だ。 今日も投函予定。残り僅かだから心持も普段と異なる。 思えば、2月の後半から6月いっぱい。 人生、最初で最後のバイトだった。 不審者と間違えられた…

このブログについて

このブログ(日記)について 始めたのは2023年。本格的に更新し始めたのは12月からだと記憶している。 ブログ名の通り、実際に死ぬまでの記録として残すつもりだった。 しかし、今の人生を生きることに疲れたため、自〇へのカウントダウン的なものに。 自〇…

6/22

日々を生きていると、辛い問題に直面している人を見ることがある。家から出なくても、ネットが普及した昨今であれば意図せず目に入る場合も多い。 その場面において、問題に立ち向かい挑戦する人もいれば、問題を目前に逃亡する人もいる。僕の場合は後者だ。…

6/17

眠れない。完全に昼夜逆転している。 今日はチラシの投函、部屋の片付けを進めたい。 遺書の作成は全く進んでいない。 何を書くべきか。感謝を伝えたい気持ちはある。 しかし、いざ書こうと思っても頭が真っ白になる。 気分は晴れない。

仲夏

不安が積もりに積もって眠れない。仕方が無いので日記を書くことにした。 以前から使用していたsnsのアカウントを削除した。これで残るはこの日記のみだ。自分にしては、これまでの思い出を着々と手放せているような気がする。良い傾向なのだろうか。 夜、外…

本音

いざ死ぬと思うと怖くて堪らない。無事に成功するのか、自分は地獄へ落ちるのか、不安は尽きない。今まで当たり前のように触れたものを認識できない、これまで享受したもの全てを手放さなければならない。自分の人生は何だったのか、こんな結末の為にこれま…

6/13

最近、怒りの沸点が低い。些細なことでイライラする。 やるべきことをこなし、死に備えたい。

6/10

遺書を作成するために必要な物を100均で購入した。ボールペンで書くつもりだったが、筆ペンも捨てがたい。両方購入した。因みに遺書の詳しい作成方法は検索していない。面倒だからだ。 遺書を書くのは最初で最後だろう。真面目に書くつもりだ。

6/9

部屋を片付けたい。踏み場が無い、寛げるスペースが確保されていない。いつもの事ではあるが、残り僅かな人生なのだから、最期くらいは綺麗な部屋で過ごしたい。 最近は、夜道を歩いても緊張しない。僕はかなりのビビりで、幽霊こそ信じていないが、深夜に外…

親不孝者

つくづく自分は親不孝な人間だと実感する。手の掛かる息子だった。恐らく発達障害の影響もあるのだろうが、ずっと困らせてばかりだった。 ようやく独り立ちする年になり、本来であれば親孝行が期待できる。そんな中で自〇するのだ。時間や金を犠牲にし、どう…

6/6

スマホの写真フォルダを整理した。強迫観念の影響からか、一時的に保存するために撮ったメモ等ですら消去することが難しかったため、よく分からない写真が大量に溜まっていた。もうじき死ぬ予定なので思い切って90%以上削除した。 一度ゴミ箱へ放り込むと、…

自〇願望が生まれた日

初めて自〇を考えたのは小学3年生の頃だと思う。当時から極度の緊張しいで、それが原因で悪目立ちし笑われることも多々あった。日直の前日、学校付近の橋を渡った時だった。ここから飛び降りたら嫌な気持ちから逃れられるのか、本気で考えた。飛び降りる恐怖…

人生を思い返す

良いことも悪いこともあった。比率的には悪い事の方が多いはずだが、改めて思い返すと、良い事も少なくない。思い出は美化されるというが、僕の思い出もまた、都合の悪い所は頭の中で改変され、難なく懐かしむことが出来るように変換されているのかもしれな…

自〇志願者に寄り添う歌は少ない

暗い日曜日という歌を聞いた。小学生の頃に流行った歌だった。検索してはいけない言葉。その噂がどこからともなく小学生の耳に飛び込んできたため、僕の通った小学校では知る人ぞ知る都市伝説のような類となり、男子を中心に流行ったと記憶している。 制作に…