僕が死ぬまで

ハゲ/ブス/チビ/デブの僕のどうしようもない人生をブログに残します

愚痴

Twitterを見ると中学生でデジタル、アナログ共に絵が滅茶苦茶上手い人が沢山いる。それを見ると自信と努力しようという気持ちが限りなく低下する。どうして自分はこんなに絵が下手なのかと考えるが、結局練習量が足りないだけなのだ。因みに僕は本当に絵が下手だ。上手いのに敢えてこう言っているのではなく、ろくに描けないのだ。しかし、それなのに絵で稼ぎたいとか妄想している。馬鹿だなと思う。恐らくこれは現実逃避の一種なのだ。一発逆転を狙い、一気に底辺から成り上がりたいというのと変わらない。現実を直視したく無いし、努力したく無いからこそこういうことを考えてしまう。分かっているのに。