僕が死ぬまで

ハゲ/ブス/チビ/デブの僕のどうしようもない人生をブログに残します

空っぽな人間である

僕は空っぽな人間だ。誇れるような趣味も無ければ、青春と呼べる期間に何かに身を捧げることも無く、気が付いたら子供ではいられなくなり、二十歳を過ぎ職歴無し、髪の毛無し、発達障害持ちの引きこもりとなった。以前はsnsで多少の繋がりと呼べる物があったのだがそれもいつの間にか途切れ、何かを精力的に行うことも出来ず、youtubeを一日中眺めるだけである。

いつも死にたいと定期的に考える。個人的に首吊りは怖い。だから飛び降りならどうかと思っている。首吊りは苦しいだろうし失敗するリスクもそれなりにあるだろうと想像する。飛び降りであれば失敗することは少なかったり、痛みも一瞬でか無いだろうか。実際は分からないがそんな風に想像する。問題はそれに適した所へ侵入するのが難しいという点だ。誰かを巻き込んでしまう可能性もある。誰も寄り付かない場所だとしてもやはり移動が面倒だし、発見が遅くなるのも嫌だと思ってしまう。

うだうだと妄想してみるが、まだ死ぬ勇気は無い。