僕が死ぬまで

ハゲ/ブス/チビ/デブの僕のどうしようもない人生をブログに残します

ゴミ人間

今年に入って決意を新たにしたのも束の間、1月の下旬からはいつも通りゴミのような生活をしていた。ダイエット、イラスト練習、簿記の勉強、全部滞っている。

正直、もう死んでもいいとか考える。僕は小学生の頃から自殺をしようと思っていた。そのためか分からないけど、飛び降りへの信頼感が凄いことになっている。飛び降りは苦痛も一瞬ですぐにあの世に行けると思い込んでいる。あの世は自分を感じることすらままならない無意識の世界で苦痛も快楽も存在しないと個人的に結論付けているため、死ぬことへの恐怖はない。

両親へ恩を返さなければならないと思うため、まだ死んではいないのだが、例えば事故や災害で両親が亡くなった場合、もうこの世に未練が無いため僕は自殺すると思う。

因みに、僕は両親を特別に尊敬しているわけでもなければ、愛しているわけでもない。ただ、自分の頭の中に描く善人は恩を返せる人間であるため、恩を返さなければという気持ちがまるで強迫観念のように存在する。お世話になっている両親へ感謝しているし、また自分のような息子を持ってしまったことへは同情する。しかし、あくまで僕が向ける気持ちはその程度であり、来世でも一緒に生活したいとかは思わない。

そんな自分が最低だと思う一方、それを改めようとは思えない。

まぁ僕は相当ゴミ人間だと思う。